風水コラム

乱れると家族全員に悪影響 リビング風水の基本と方位別カラー

リビングは家族団らんの中心となるスペースです。家族とのコミュニケーションやくつろぎの場として重要な場所です。
リビングは家庭運に影響があります。リビングの風水が乱れると家族全員に悪い影響が出ます。

風水の力で気のめぐりを良くしましょう。ここではリビング風水の基本と方位別に相性の良いカラーを紹介します。

リビング風水の基本

明るい光

リビングの基本は明るいことです。太陽の光が入る朝・午前中はカーテンを開けて太陽の光を部屋の中に取り込みましょう。
換気も一緒にして、キレイな空気を取り入れます。
光が入りにくい家の場合は、照明を使って明るい部屋にしましょう。
太陽の光が強すぎる場合には、カーテンで日差しを調節します。

窓・網戸をキレイにする

外の光は窓から入ってきます。
窓や網戸が汚れていると、太陽の光などの良い気が汚れて部屋の中に入ってくることになります。
良い気を取り込むために、窓・網戸をキレイにしておくようにしましょう。

家具は背の低いものを

背の高い家具は圧迫感を与えます。
リビングはくつろぐ場所ですので、家具は背の低いもので揃えると良いでしょう。

東にテレビを置く

風水ではテレビは東に置くと良いとされています。
発展運や意欲アップの効果があります。
テレビは気を乱しやすいアイテムですが、吉方位に設置することで良い効果を得ることができます。

黒・赤のソファーは避ける

黒いソファーはリビングの雰囲気を暗くし、陰の気を発するので避けましょう。
また、赤いソファーをリビングに置くと、イライラしたりケンカが起きやすくなります。
ソファーの色は方位にあったものが良いでしょう。

方位別リビングの風水

北のリビング

北は「水」の気を持っているので、冷えやすい方位になります。
アイボリーやピンクなど暖色系のラグやインテリアを置きましょう。
カーテンも明るめの色で、照明も明るくしましょう。

北東のリビング

北東は鬼門と言われる位置です。
この位置にリビングがある場合は、掃除、整理整頓に力を入れましょう。
家具やカーペットなどは白で統一すると良いです。
赤も相性がいい色なので、アクセントで少し取り入れると良いでしょう。
絵を飾るなら雪がかかった山の絵がおすすめです。

東のリビング

東は「木」の気を持っていて成長のパワーを持つ方位で、仕事運や勉強運に影響があります。
相性が良い色は「木」を成長させる水の力がある青や水色。
家具は木と調和するナチュラルなものを設置しましょう。緑色系のカラーとも相性が良いです。

南東のリビング

南東は「木」の気を持っていて風の方位です。
相性が良い色は黄緑、オレンジ。風の方位なので、窓を開けて風を取り入れるようにしましょう。
家具は木製のものが良いです。
アロマで良い香りを取り入れるのも効果的。自然を感じられる柑橘系の香りが良いでしょう。

南のリビング

南は「火」の気を持つ方位です。「火」は悪いものを燃やしてくれます。
相性が良いのは緑色。緑色には「火」の気を絶やさないようにする効果があります。
しかし「火」の気が強すぎると、喧嘩が増えたりイライラする原因になります。
家具やインテリアはベージュなど落ち着いた色にするのも良いでしょう。
原色よりも柔らかい色が合います。

南西のリビング

南西は裏鬼門と呼ばれる方位です。
この位置は気が乱れると良くないので、いつも清潔にして整理整頓しておくようにしましょう。
南西は「土」の気を持つ方位です。
ベージュをメインで黄緑、白、黄色などを取り入れるとよいでしょう。
陶器など土で出来たものと相性が良いです。インテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

西のリビング

西は「金運」を司る方位です。金運を上げたい人にはピッタリの方位になります。
相性が良い色は黄色、金色、白です。運気アップのために清潔にしておくことを心がけましょう。
家具やインテリアは高級感のあるものが望ましいです。
西のリビングは西日が差し込みます。西日は強い場合は、遮光カーテンなどで光を調整しましょう。

北西のリビング

北西は金運・仕事運に影響がある方位で、主人の方位とも言われています。
相性が良い色はベージュ。落ち着きのある空間にしましょう。
インテリアなどには高級なものを使用できると良いです。
部屋が暗くならないように、明るさもきちんと取り入れるようにしましょう。

中央のリビング

リビングが家の中心にあると家族全員の運気がアップします。
リビングは家族が集う場所なので、中央にあるのが望ましいです。
家族が集まるために居心地の良い空間にするのが重要です。
部屋全体を明るくし、黄色のインテリアを設置しましょう。
観葉植物を置くのも良いでしょう。

気の通り道でもあるので、物をたくさん置くのはやめましょう。
家の中央は空気がこもりがちになります。しっかり換気をして新しい空気をいれるようにしましょう。
また、暖房器具は「火」の気が強いので、家の中心には置かないようにしましょう。